まずは、ご相談ください!
製品についてのお問い合わせ、カタログ・資料請求、導入事例のご紹介、研究授業での活用支援、デモ実施など、お気軽にご相談ください。
小学校教員の33.5%、中学校教員の57.7%が週60時間以上勤務。
持ち帰り残業時間を含めると、月80時間以上の過労死ラインを超える時間外労働をしている教員は約6~7割となっています。
文部科学省「教員勤務実態調査」(平成28年度)
とはいっても、改善されていない現状…。
校務で負担が大きいと感じている、
専用のフォームは不要です。これまで通り、word、excel、一太郎等で作られた解答用紙をPDF化してABCで解答欄を設定するだけで、デジタル採点が可能です!
これまで通り、紙でのテストはもちろん、PCやタブレットPCでも解答可能です!!
~math~
29分 の 短縮 ×4クラス
TOTAL.1時間56分の短縮
~science~
25分 の 短縮 ×4クラス
TOTAL.1時間40分の短縮
~english~
1時間45分 の 短縮 ×4クラス
TOTAL.7時間の短縮
~japanese~
2時間20分 の 短縮 ×4クラス
TOTAL.9時間20分の短縮
平成29年 1学期期末テスト、2学期中間テスト、2学期期末テスト
3年生:数学4クラス、英語4クラス、理科6クラス | 1年生:国語3クラス
(生徒数 約540人にて実施)
採点業務の効率化以外の効果としては、ABCを導入することで "先生方のテスト問題作成に対する意識が変化し始めている"ことです。 これまで中間期末考査では生徒の点数のバラツキを抑える為、とにかく問題数をこなすという暗記型のテストが多かったのが〇〇市の特徴でした。 ABC導入により記述式問題の採点が容易になったことで、これまでの問題数が50~60問からここ数カ月で教科によっては10問ほど減り、"知識暗記型から活用型の記述式問題に移行"してきております。 今後の入試改革などにあわせて、実はこのあたりのことを期待していたのですが、ABC導入によりテスト問題作成の意識に徐々に変化がでてきていると感じています。
★ 評価と指導のつながりができ、傾向と対策がたてやすくなる
★ 誤答の多い生徒の指導がいっそうしやすくなる
■操作を覚える自信がない…。
■Word以外の文書で作成している。
■テストだけでなく、アンケートでも使ってみたい。
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