CASE STUDIES

那覇国際高等学校

~ABC導入の経緯~

本校は平成28年からの5年間、文部科学省のスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定され、国際社会で活躍する人材育成と語学教育を推進してまいりました。ICT推進校でもあり、生徒が各自の端末機器を利用できる「BYOD(Bring Your Own Device)」を取り入れ、「主体的・対話的で深い学び」を実現し、全教職員協力体制のもと、生徒一人ひとりの進路実現に努めています。

こうした教育方針から、校務を効率化し、教員がクリエイティブなことに使える時間を増やしたかったのです。

那覇国際高等学校
ABCの研修の様子
沖縄県立那覇国際高等学校

【アクティブ・ラーニング】

  1. 使うメリットの方が、デジタルへの苦手意識より大きかった
  2. 校務軽減による教育環境の改善
  3. 先生の校務負担を削減したら、生徒の”学び方”にも改革が!
  4. 豆テスト後のアクティブ・ラーニングが正確かつスピーディに
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