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校務をDX化

小中学校の先生の約6割~7割

小学校教員の33.5%、中学校教員の57.7%が週60時間以上勤務。持ち帰り残業時間を含めると、月80時間以上の過労死ラインを超える時間外労働をしている教員は約6~7割となっています。

文部科学省「教員勤務実態調査」(平成28年度)


やるべきことが多く”多忙な先生”

GIGA端末の整備、英語教育、プログラミング教育、入試改革、部活動問題など、学校教育に求められる指導内容や方法、環境が変化していくことにより、先生たちの負担も増えています。

学校で年に何度も行われる数多くのテストの採点・集計はすべて手作業で行われており、先生の大きな負担になっているのも現状です。

Answer Box Creator Z を使って校務をDX化!

これまで先生が行ってきた採点や分析の時間を削減することで業務負担を軽減したり、学習評価や成績処理をデータベース化することでより質の高い授業の実施や指導に繋げ、学校におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)化を促進します。

負担軽減 -1

調査・統計等への回答

負担軽減 -2

テストなどの採点集計

負担軽減 -3

学習評価や成績処理